まふみっこ日記
リスク回避講習
2018
06/12
06/12
もし、火事になったら
もし、自分の服に火が着いたら
子どもたちが自分の身を自分で守ることができるように、「リスク回避講習」を行いました。
火事になると火と煙が出る。煙は上に上がるため煙から逃げるには低い姿勢になって逃げること。
自分の服に火が着いたら、止まる(ストップ)、伏せる(ドロップ)、ロール(転がる)のアクションで火を消すこと。
この二つを先生たちの劇を観て学び、各保育室で実際に
行ってみました。
こういった体験を重ねることが大切です。